向学のために読む本を記録するブログ!

本を読むことは財産だ!と思っています。ただ読んでインプットするだけではなく、心をに残った部分をアウトプット!ビジネス書から精神論までピンと来た本はどんどん読んでいます。

【誰でも重要であると思われたい】人を動かす

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人を動かす文庫版 [ デール・カーネギー ]

 

D・カーネギーの『人を動かす』と言えば、
たいへん有名な本なのだけれど、読んだことがなかった。

 

でも、今は早く読んでみたら良かったなとそんなことを思う。

 

たくさんのなるほど!という部分があったのだけど、
一番心に残ったのはこの部分だった。

 

『人に重要感を持たせる』


つまり、人の持つ最も根強い衝動は、”重要人物たらんとする欲求”なのだそうだ。

ということはその欲求が自分を含め、誰にでもあるのだということだ。


そう考えると、自分が重要感を持たせてほしいと
相手に対して思っている訳だから、
それを同じように相手にもすればいいということなのだろう。

 

しかし、時として、自分の重要感を高めるために、
人を批評したり、自分より下に見るという行為をしてしまう気がする。
それは、まったく人の心を動かさないし、
むしろ恨みを買ってしまうことがあるということだ。

 

それは自分の気持ちを振り返ってみても分かる気がする。


この人が重要感を持ちたいと思う人の気持ちを考えてみると、
色んな場面でそれに出くわす気がしている。

 

例えば、アイドルに服をプレゼントした人がいて、
そのアイドルが着てくれたとする
今ならSNSなどで、わざわざその着用画像と、
自分があげたプレゼント画像をアップしているのを見ることが多い。

 

これは、自分があげたものを好きな人が来てくれたということで、
自分自身の重要感を高めているのみならず、
こうして使ってもらえている私は重要な人間であると、
他の人にも認知してもらうことで
更に自分の重要感を高めている行動なのかと思ったのだ。

 

そのことを不特定多数のみんなに知らせたい気持ちが
どういうものか分からなかったのだけれど、
なんとなく理解できた気がする。

 

こんな風に、人間の心の動く仕組みを知っていれば、
誰かに対してどう行動すればいいかというのも分かっていいが、
自分自身が何を求めてこんな行動をするのか、ということが分かっていいと思った。

 

 

⑤【失敗は失敗にあらず】思考は現実化する

成功するためには何をやりたいかを選び、
計画をたて、行動を起こし、忍耐力をもって粘り強くやること。

 

素早く決断し、変更が必要になるまで、一度決めたことは変えない。

 

 

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思考は現実化する(上巻) [ ナポレオン・ヒル ]

 

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思考は現実化する(下巻) [ ナポレオン・ヒル ]

 


そして最初に立てた計画がうまくいかなければ、
失敗を教訓にしてまたすぐに新しい計画をたてれば良い、
そしてすぐ実行するのを何度でも繰り返せばよい。

 

つまり失敗と認識して、そこでやめなければ、
失敗でさえないのだ。
ただの過程である。


勝利者は諦めないから、落伍者にはならない。


反対に挫折する人の多くは、なかなか決断せず、頻繁に決めたことを変える。

 

ここでもやはり信念が大切な要素なのだと分かる。
信念の力が失敗を失敗でなくするのだと思う。

 


そしてここで思い出すのが、
私の高校受験の時なのだが、
この信念の力で受けたかった高校を受けた。

 

回りの親や先生に、難しくて無理だから、
私立はもう一つ希望を下げなさいと言われていたのだが、
なぜそんなに自信があったのかは自分でも分からない。

 

けれど、「わたしが落ちる訳が無い」と本気で思い込んでいた。
そして合格して、目標を達成した。

 

そう考えると、誰に何を言われても、
「絶対に大丈夫」という信念を持っていたから、
それが叶ったのだと思う。

 

だからなんとなく信念とはどんなものかという感覚が分かる気する。

 


しかしながら、大人になるにつれ、
「どうせ不可能だろう」のフィルターが強くなっていったような気がしている。

 

これは今、意識的に不可能のフィルターを捨てて、
強い信念を持つ時が来たのかもしれない。


実は、まだ『思考は現実化する』の本を半分くらいしか読めていないのだが、
どのページをめくっても大切なことしか書いていない。

 

アフィリエイターを目指している人だけでなく、
全てに人に大切なことを教えてくれる良書だと思う。

 

是非一読をオススメしたいです!

 

そして、また続きを書いてアウトプットして行きたいと思う。

 

 

 

④【資本主義の正しい意味を知る】思考は現実化する

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思考は現実化する(上巻) [ ナポレオン・ヒル ]

 

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思考は現実化する(下巻) [ ナポレオン・ヒル ]

 

 

そもそも、資本主義の社会に住んでいるが、
恥ずかしながらその意味をきちんと考えてみたことが無いような気がする。


まず、資本の正しい意味を知ることが必要ということを知った。

 

資本は公共の役に立ち、
そして自分にも利益を生み出すために
お金の使い方を計画する組織化された
賢明な人々に寄って成り立っている。

 

資本は正しく使えば、文明にとって一番大切なものだということ。

 

私たちはそれが当たり前と思って、
その利益を無意識に享受しているが、
当たり前のことではないことを自覚する必要がありそうだ。


資本があるからこそ、一個人がコーヒーを飲むために
ブラジルに行く必要がないこと、
日本にいながら、外国の食べものや
石油が手に入り、電気がすぐに使えること。

 

資本力によって発展を遂げてきた国であること、
自由とチャンスに恵まれていることを理解し、
だからこそ自分にもお金儲けする自由があることを理解するべきなのだろう。

 

その利益を受けているのに、
資本主義を有害なもののように主張する
先導家の偏見に惑わされてはいけないのかもしれない。

 

結論としては、組織的資本のもたらす利益について十分に理解し、
人々に有益なサービスを提供することで
富を築くことが出来ることを知っておくべきということだ。

 

 

 

 

 

③【知識は量ではないどう使うかだ】思考は現実化する

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思考は現実化する(上巻) [ ナポレオン・ヒル ]

 

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思考は現実化する(下巻) [ ナポレオン・ヒル ]

 

 


大切なのは、どれだけ知識を持っているかではなく、
その知識をどれだけ活かして使ったかということ


それなのに、どうして色々なことを知っているというだけで、
私たちはそれをひけらかしたいと思い、
自慢に思ってしまうのだろう。

 

考えてみれば、道具を持っていても、
使い方を知らなければ、それは無用の長物なのだ。

 

つまり、その道具には知識も含まれる。

 

自分にそのことについての知識が無ければ、
知識を持った人を見つければいいのだということ。
すべてのことに精通していなくても、
その知識を持った協力者を見つける能力があればいいということ。

 

言葉でわかっているようで、
実際には頭に入っていないのは、
特にこういうことかもしれない。

 

いろいろな検定を受けるのも良いが、
それを何に使うかということが重要なのだと思う。

 

 

 

 

②【まず人にしてあげること】思考は現実化する

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思考は現実化する新装版
ナポレオン・ヒル(著)
セブンネットはこちら 

 

 

成功のための黄金律でもでてきたが、


得る前に与えること
自分がしてほしいことを人にしてあげること


それがとても大切なことだそうだ。


しかし、今まで自分がそれができていたかというと、
はなはだ自信がない

 

これは『影響力の武器』でも出て来た、
返報性の法則にも関わりがあるだろうか?


何かをやって欲しいから人にやってあげるという訳ではないのだけれど、
自分がやっていることが返って来るという事なのだと思う。

 

それは、人が必要としている情報を与えることで、
報酬が発生するのと同じで、世の中はそうして回っているような気がする。


また、こうも言えるだろう。

 

人を自分を扱って欲しいように扱うと、
相手も自分のことを同じように扱ってくれるものだということ。

 

相手に意地悪をしているのに、
その相手は自分に対して優しくしたいと思うだろうか?

 

何か繋がっている気がする。


きっと、自分がして欲しいことをどの人に対してもしていると、
それはおのずと丁寧な対応になるだろう。

 

これも心掛けていきたい。

 

 

⇒思考は現実化する①はコチラ

①【不可能を設定しない】思考は現実化する

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思考は現実化する新装版
ナポレオン・ヒル(著)
セブンネットはこちら

 

 

とても大切なことがたくさん書いてあったので、
心に残ったところを書きだしながら、
自分の中に刻み付けたいと思うような内容だった。

 

なので、何度かに分けてアウトプットしたいと思う。


まず『成功』の定義について考えてきたことがあっただろうか?
と考えさせられた。

 

成功の定義として記載されていたのは、


成功とは、他人の権利を尊重し、社会主義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標『願望』を黄金律に従って、ひとつ一つ実現していく過程である。

とのことだった。


そして、黄金律とは、『自分がしてほしいと思うことは、何よりもまず他人にそうしてあげること』なのだそうだ。

 

こうして考えてみると、『成功』とは人に寄って違う形を持ったものなのだと分かる。

ある人にとっては、お金を儲けることであり、
ある人にとっては、海外で暮らすことかもしれないし、
ある人にとっては、森を作ることかもしれないし、
ある人にとっては、魚の養殖を事業家することかもしれない。

あくまでも、目標は自分で決めるもので、
人から与えられた目標を達成しても、それは成功と言えないのだ。

 


だからまず、成功をするために大切なことは、
自分が何を成し遂げたいのか、
何を目標としていて、何をすることをで成功したいのかを
知ることがまず成功の第一歩だと分かる。

 

そして、その目標に対して、不動の信念を心の中に持つことで、
その思考が現実になる可能性があり、
その能力は誰もが持っている。


特に知っておかなければいけないのは、
『その能力は誰もが持っている』ということかもしれない。

得てして人は、自分にはそんな能力はなく、
特別な人だけが成功すると考えがちだ。

 

まずそこの意識を変えないといけないという事だ。

 

そして、もしかしたら自己洗脳とも近いかもしれないが、
揺るぎない不動の信念を持つことが必要なのだ。


ただ、それが出来ないのは、
一度の失敗で、諦めてしまう人が多いからだそうだ。

 

実際に自分を振り返ってみても、
確かにすぐ諦めてしまう。

 

スカッシュの競技をしていたが、
1セット取られると、もうそれで負けると
そう思って諦める自分を思い出す。

 

 

私たちは不可能という言葉に慣れ過ぎているのかもしれない。

どうせ無理だ。
どうせうまくいかない。

どうしてそんな思考にすっかり慣れてしまっているのだろう?

 

でも、きっともう大丈夫だ。


今、それを疑問に思ったということは、
『不可能』ではないのに、
すぐ不可能だと思ってしまう考え癖があることを自覚し、
それに対し自覚が出来たのだから。


もう一つ、成功するために大事なのは、素直なものの考え方だそうだ。

 

これも不可能を可能にする考え方の一つだろう。
『どうせ不可能』のフィルターをかけて何かに取り組むのをやめる代わりに、
なんでも素直にやってみればいいのだから。


そして、この本のタイトルにもあるように、
心で考えて実現可能だと思ったことは現実化するのだとしたら、
自分がどうなるかを決めるのは自分自身だということ。

 

自分自身が思考することが現実になるということは、
それはつまり、不可能と思わなければ、必ず叶うと言えないだろうか?

 

自分で限界を作り出さずに
願望を設定することが大事であり、
きちんと具体的な目標を立てる。

 

本当に大切なことはとてもシンプルだ。


信念を持つために必要なものは、心を開き、
素直さとゆとりを持つようにすること

 

そして、信念が願望と結びついた時、望みが実現する。

 

その信念が限界を打ち破る力をくれる。
失敗を乗り越える力をくれる。


しっかり願望を決めたら、
感情をこめて読み、繰り返し行う事により、
願望に信念の力が加わる。


繰り返しの力。
シンプルに考えること。

 

今日から出来ることばかりだ。
インプットしたことは、
こうして書くこと、声に出して読むこと。

 

それを素直に実行すること。

 

まずそこから始めてみようと思う。

【それは無理だとおもいこんでいないか?】 好きなことだけして生きていく。

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「好きなこと」だけして生きていく。

心屋仁之助(著)

 

 電子書籍はこちら

 

この本のタイトルの「好きなことだけして生きていく。」というのを聞くと、
頭の中で、勝手に「それは羨ましいけど、無理だよね。」と、
そんな声が再生される気がするのです。

 

けれど、それって何を根拠にそう思っているのだろうかと、
そんなことを考えました。

 

もしかして、「世の中はそういうものだ」と、
思い込まされていないだろうか。

 

そして、好きなことをして生きている人を、
どこかでねたんだりしていないだろうか。
自分は試してみてもいないのに、
やってみる前から先に諦めて・・・。


多分、常識という軽い洗脳を受けているのかもしれません。
そして、そういう思い込みは自分が思っている以上に多い。


失敗するのが怖い人は、どうせいっぱい練習してもうまくならないからと、
最初から練習をしないか、少しだけしてやめてしまう。
そして、本当はやればできるのに、やらないだけなんだ
ということを言い訳にして、それを好きでないことにする。

 

世の中はそういうものだからと、諦めて、
そして人にまで、そうすることを求める気がします。

 

「好きなことをする」は楽をするということではなくて、
下積みも含まれているけれど、本当に好きなことをしているなら、
他の人に「下積み」と思われる練習でさえ、
その人にはやりたいことととらえられるのかもしれないですね。

 

そう、好きなことならば、他人からはつらそうに見えても、
本人は楽しいことだってあるのです。


そして、私もずっと思っていることが書いてありました。

 

我慢している人って他の人にもそれを求めるような気がするのです。
本当はやりたくない仕事を自分もしているんだから、
他の人も我慢すべきだ、とか。

 

でも反対に、自分が我慢せずに好きなことをしていたら、
他の人が好きなことをしていても気にならないんじゃないかと。

 

もし、世界の人々がそれぞれ好きなことをしてみたら、
本当はちゃんと世界ってちゃんと回るんじゃないのかなと。

 

お互いに我慢しあって、監視する世の中より、
好きなことを出来ることを感謝して、
助け合いながら生きることが出来る気がします。

 

けれど、こういう事をいうと「そんなの無理に決まっている」と
言われることが多いのです。

 

でも、やってみたことないから分からないよな、と私は思っています。


好きなことをすることへの無意識の罪悪感を捨てて、
まずは私から、「好きなことをする」ようにしていこうと思います。

 

自分が変われば世界が変わるので、
まず自分が実践したいと思うのです。