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向学のために読む本を記録するブログ!

本を読むことは財産だ!と思っています。ただ読んでインプットするだけではなく、心をに残った部分をアウトプット!ビジネス書から精神論までピンと来た本はどんどん読んでいます。

【珈琲豆は果実である】コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか

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コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか
[ 川島良彰 ]

 

 

まず、タイトルを見るだけでも、

ああそんなこと考えて見たことも無かったなあという気づきを得られる気がします。

ホテルのコーヒーはまずいのが当たり前だと思っていたというか、

場所代だよねって思っていたことに気づきます。

 

そして、確かに最近のコンビニの珈琲はとても美味しい。

 

その理由の一つが、『コーヒー豆は果実である』という事実です。

それについても改めて認識したことが無かったかもしれません。

もちろんコーヒーが珈琲の木になる果実から出来る、ということが頭ではわかっているつもりなのですが、かといって他の果実と同じように新鮮であれば美味しいという思考に繋がりませんでした。

 

ドリップしたコーヒーは抽出後20分以内が美味しく飲める限界であること、

同じグラム数なのにコーヒー豆よりコーヒーの粉の方が安い理由は、

粉にしてしまえば低級の豆を使っていても分からないから、など

知らなかったことが色々と出てきます。

 

これはコーヒーの事だけではありませんが、

取り立てて考える機会が無ければ当たり前で済ましてしまうことがなんと多いことか・・・と思います。

珈琲業界もかなり膠着した状態ということが分かります。

だからこそ、新しい視点を持てば、新しい市場価値が生み出せる気がします。

 

この本を読むだけでも自分でドリップするコーヒーの味が良くなりそうな気がします。

それほど、珈琲を好きと言いながらコーヒーについて知らない自分を知りました・・・!