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向学のために読む本を記録するブログ!

本を読むことは財産だ!と思っています。ただ読んでインプットするだけではなく、心をに残った部分をアウトプット!ビジネス書から精神論までピンと来た本はどんどん読んでいます。

【思っている以上に人の価値観に左右される】脳と心の洗い方

『世界は自分がどう見るかで変わる』ということ
つまり、[自分が見るという形でしか世界を認識できない』ということ
興味を持っている私は、脳科学とか脳機能とかに興味があります。

 

そこで手に取ったのは『脳と心の洗い方』です。

 

 

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脳と心の洗い方
苫米地英人(著)

 

洗脳について書いてあるのですが、
こんなに身近で起こっていることなんだ!と実感しました。

 

 

まず洗脳って「サブリミナル」とか与えられる情報のことだと思いこんでいたけれど、
「情報を与えないという洗脳もある」のだそうです。

 


情報統制をするのはこのせいなのですね。
戦時中とか、そういうことですね。

 

 

つまり、私たちが何かを認識する時は、
自分自身が知っている範囲のことでしか認識できないため、
それが便利なものや、必要なものだとしても、
知識として知らないと意味をなさないものとなるということ。

 


例えば、砂漠で住んでいてスマートフォンを見たことが無い人に
スマートフォンを渡しても、何の用途のものか理解できずただの小さな箱に見える。
もしかしたら、何かを叩くためのものと思うかもしれない。

 

 

これは例なので大袈裟ですが、他のものでも同じことが起こるし、
実際に自分にも起こっていることなんだろうと思ったのです。

 

このことを知ったことで、与えられている情報がすべてではない可能性があるので、
広範囲で情報を得る心づもりは持っていたいとまず思うようになりました。

 

 

まわりの人の価値観をそのまま自分の価値観だと思って人を判断したり(学歴とか)、というのも知らない間に受けている洗脳なのかもしれませんね。

 

 

そうならないように必要なのは、『どうしてそうなのだろう?』と
自分で考える視点を持つことだそうです。
それで初めて自分の視点が持てるようになる。

 

 

人の価値観を借りてでもそれが当たり前と思って生きているから
息苦しくなっているのかもしれないと、
そんなことを思ったので、まず問いかけて、
自分で考えることを忘れないようにしたいと思います。